世の人はもプロもEWI4000Sに移行する昨今、EWI3000とEWI3020,EWI3020m,EWI3030m,EWI3000mの値下がりが激しい。
というか投げ売りに近い。
理由は4000が扱いやすいというのもあるけど、
EWI3020mの内臓バッテリーが切れているのも影響しているのでは?
それと大きな問題、ケーブルが断線してもスペアが不足しているということかも知れない。
だが、AKAIの宣伝のため4000Sを使ってそうなメジャープロを除き、
本当のところは。
ぶっちゃけEWI3020のコントローラーは扱いやすい。
コントローラーと音源の間でタイムラグが少ない。
分厚いアナログシンセの音を自由にコントロールするのは、Liriconから始まったウインドシンセの流れでいう最終系な気がしている。
私はEWI1000,EWI3000,EWI3020,EWI4000s,EWI USBを持っているけど、
やはり一番信用できるのはEWI3020+EWI3020mの組み合わせなんですね。
一番素直。
大昔、伊東たけしさんのTakecon1を吹いたことがあるけど、アレは強烈に生楽器のような
アタックとダイナミクスがありました。それ以来、その感覚の再現をと考えてきたのですが。
それからマイケルブレッカーの東京のライブでのギターの音でのギタリストとのバトル。
強烈な想い出。だから、なかなかウインドシンセから脚を洗えないw。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
|
人気の投稿
|
0 件のコメント:
コメントを投稿