今はサウンド風雅がサックスのプライスリーダーになったと言っても過言ではないと思う。
開店当初の社長の言葉を今でも覚えている「何処よりも高く買い入れて、何処よりも安く提供する」確か、そんな言葉を言っていた。
現にサックスの中古など二束三文の値段でしか買取されない時代だった。
ビンテージなどマーク6以外はタダ同然でしか引き取ってくれなく、そしてマーク6は100万円以上が当たり前で売られていた。買取はわからないけど、当初よりは販売価格があがったもののそれでも正当な価格と思わせる良心的な販売価格が守れていると思う。
他のお店もサウンド風雅に追随して価格が似てきた感覚すらあり。
サウンド風雅が少し高くなって、他が安くなったカタチだ。
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