2012年3月22日木曜日

ファイブラセルの個体差

同じ硬さの番号のものを使用し続けて、かなりの個体差があることがわかった。
しかも、多少の誤差ではなく、音色が変わって聞こえるくらい。

「ベー」って音と対象が「ぽー」だとしたら、両極ぐらいの差を最大とするばらつきがあった。
それでも天然のケーンのリードに比べたら、誤差は圧倒的に少ない。
「べー」と「ぽー」の間、「ベー」寄りがすきなのですが。

1枚、しかも硬さの種類も1枚など吹いてわかりようも無いのかも知れない。

先日1番10枚(←これは失敗だった。) 2番10枚を購入したが、
当たりは4枚づつくらいだろうか。

これは仕方ない。

さらに、1番と1.5番は普通に考えて、1.5番のほうが硬いと思うのだが、
反応では逆なものが存在する。

これは、接着剤の関係なのか・・・。

どちらにしても、枚数を買い捲るしかないだろう。
音の安定と、天然よりは個体差が無い、人口リードの中ではアタックが早い。
未だファイブラセルから離れられない理由かもしれません。

1枚づつ、使い始めの日時を書いているのですが、
連続ではなく、合計で20時間くらいが、限界かも知れない。

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