2010年3月23日火曜日

映画アバター(AVATAR)は最悪の映画だ!

こんにちわ、エリスカです。

アバター(AVATAR)は今世紀史上最悪の映画だ。
もう、投稿時点で3回も見に行っているが、暇があったらもう一度行きたいw
3Dだから鑑賞料金が普通の映画より高い。それでもまた見にいきたいのだ。

世界興業収入No1。
そりゃそうでしょ…。
お店のお客さんで、2回以上行った人が50%ぐらい。
多い人は4回。



これはもう、映画というより、アトラクション、仮想現実、疑似体験。
3Dの効果が半端じゃない。

例えば、最新の3Dって、ディズニーランドのアトラクション「ミクロアドベンチャー 」
これは、飛び出してきたり、チラつくので見終わったら目の疲れがひどく頭が痛くなっていた。
インターレス表示などになっていたのかな?

だから、私はアバターを見にいこうと言われたとき、
「3Dじゃなければ」と言っていた。
しかし、友人が「3Dじゃなければ意味無い」というものだから、
「疲れたら眠ってればいい」ぐらいの気持ちで見に行った。
だって、ミクロアドベンチャー は10分か15分くらいのもので気分が悪くなった私。
どう考えても、3時間は完全に無理!とまで思った。

ところが、驚かすためだけに飛び出してこない、
代わりに奥行きや、まるで、その場に参加しているような感覚。
映像もちらつかない。

3時間という感じをまったく受けなかった。
というか、むしろ、足りないw
この映画の上映期間が終わったら、見れなくなるのか?
そのときは、家に3Dテレビを買おうと、3Dテレビを電気屋さんに見に行ったくらい。
映画を見にいかないと体験できないという、昔に戻ってしまった。
DVDやブルーレイで、私は見るのは寂しいと思う。
どうしても映画館で見たい。

DVDレンタルで借りてきて見るなんてもったいない、と。
思える。
どうせ見るなら、この手の3D映画は映画館へGO!です。

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